自分の家の周りを掃除しよう

自分の家の周りを掃除しよう。

♪垣根の垣根の曲がりかど・・・たき火たき火だ、おちば焚き♪・・・童謡があった、むかしがなつかしい・・・

最近は、戸建ての家ではブロック塀が多く、生き垣は少なっていることもあって、通路など掃くことが少ないで済む?・・・。

忙しい時代になって、歩きながら携帯電話・飲み食いしがら歩く・タバコを吸いながら歩くなど、“ながら族?”が多くなって、悪いことに、飲み食いした包装袋・空き缶・ペットボトル・タバコを吸いながらを捨てていく・・・また、歩道の低木の街路樹の中に隠すように捨ててある。

多少の罪悪感があるのだろう、自分の行為を隠すという行動は分からない訳でもないが・・・迷惑しているのは、私たち町をきれいにしようとボランティアでゴミ拾いをしている人たちだ。拾い出すのが大変なのだ。

注意看板は、市などにお願いし取り付けているが・・・効果が???最近町を歩いていて気がつくのは、自販機の設置が増えた。便利になったが、ダストボックスから溢れている光景が、目に付く、管理が出来ていない・・・

防犯・防災と、安全な町は、ゴミのない町からと信じている。やはり自分の家の周りの掃除をする昔の習慣を復活することだと思う。ちょっとお隣の分まで掃除する心がけがが大切だ。そのことにより子供たちも知らず知らず・・・環境・モラル・マナーが良くなることだと思う。