やっと一息また歩こう

昭和25年度小学校卒業の同窓会を行います。

ここまで色々難所はありましたが、みんなよく頑張った!75歳は、賞賛に与えすると思います。だが通過点に過ぎません。人生を振り返っても仕方がありません、何があろうと、これから先に向って歩くだけです。

残念だけど亡くなった方もおります。そして、闘病中の方もいます。人それぞれの苦しい人生を歩んで来たのです。

徳川家康の、「人はただ 身の程を知れ 草の葉の 露も重きは 落つるものかな」の名言があります。(人生における辛いことは、自分で乗り切るしかない。露でもあまり重すぎると落ちる。)

私は、肩の力を抜いて、「なるようにしかならない」・「ひょうひょう」と歩けばいいじゃないかと思っています。

2010年12月25日付け日本経済新聞の「気分一新 自分を元気づける言葉」の1位に選ばれたフレーズです。(選択式回答)

 1位 なるようになる、なるようにしかならない

 2位 まあいいか、気にしない

 3位 人は人、自分は自分

 4位 明日は明日の風が吹く明日があるさ

 5位 時間が解決してくれる

 6位 こういうときもあるさ

 7位 人生に無駄はない

 8位 明けない夜はない(夜明け前が一番暗い)

 9位 死ぬ訳じゃない。生きているだけで丸もうけ

 10位 なんくなるないさー(なんでもない)、大丈夫

 11位 苦あれば楽あり

 12位 これが底なら、これからは上昇するのみ

 12位 笑う門には福来る

 14位 人事を尽くして天命を待つ

 15位 山より大きなイノシシは出ない

 16位 あるがままを受け入れよ

 17位 つらいのは自分だけじゃない

 18位 過去と他人は変えられない。自分と未来は変えられる

 19位 努力は裏切らない

 20位 頑張っているね、偉いね