♪一番星みつた〜

星数え 空を見上げる 秋の空

秋の空と言うと透明で奥深いイメージが湧く、夕日が西の山に沈んでいく夕暮れは、紫色になり、そして炭色に変わる。

この光景を見ていて、子供のころを思い出した。友達と遊んで家に帰る途中に空を眺めて、星を探した。あそこに一つ、右のほうに二つ、そして下のほうに三つと数えたことを・・・

昨夕は童謡♪「一番星みつけた」を思い出し口さんでしまった。