広場の利用は次の人を考えて!
広場の利用はまだまだ後進国並み?
私たちの町(片倉一丁目町会)に住民の手作りの広場(片倉時たまちの広場)があります。毎日その広場に行き、ごみなどが捨てていないか確認にいっていますが、タバコの吸い殻・パンの空き袋・ペットボトルが捨ててありました。
次に利用する人は、周りにゴミがあったら、利用するのも、ためらってしまうでしょう。何時も思うのですが「自分さえ良ければ」・・・心にある人がいるということです。
分別がつかない子供であるならば、仕方がないかも知れないが、タバコは吸わないだろう。
広場は町の人が憩いの場所で、町の人が使うためにあるのです。広場のベンチで、タバコの吸い、その吸い殻を、当たり前のように捨てていく人がいます。
犬は、広場に入れないように、町会で決めていて、注意看板を立てていますが、不心得の人がいるようで、昨日は、うっかりして、広場の隅でなんと「糞」を踏んでしまった。
踏んだ人が悪い?のか、気分のいいもではありません。困った人がいるものです。飼い主は、承知していると思いますが・・・
苦労して住民の手作りの立派な広場を作ったのですが、利用者はもっと、後の人が利用を考えて利用していただきたいと思います。誰もが気持ちよく使える広場にして欲しいものです。
マナーが問われます。ルールを守り、人に・自然に・優しい気持をもって、人々がが笑顔で暮らせる町にしていきたいものです。